| |
| | 「ついてる」
| ||￣￣￣￣|￣￣￣￣|| | ＃１５
| || // | || | ＼
| |〕 | //〔| | |＼
＿_. | ﾉﾘ ───┴───‐iﾘ | | ＼
／ ／|| | | | ||
|￣|| ||_ | ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ _ | ＼| ||
| |ﾚ`／| ∧,,∧ ∧ ∧ ＼※|＼ ||
|＿|／ | ミ,, ﾟД彡 (Дﾟ ,,) ＼|※＼||
||￣|| ／ ﾐ ／∇￣￣￣￣￣＼ ヽ ＼.※||
||＿||／ ＠,,, [二二二二二二二二] U)〜 ＼||
／ ┴ ┴ ＼
／ ＼
┌────────────‐
｜あの雑誌はつまり、
｜イタズラ好きな霊の仕業で…
└───ｙ─────────
∧,,∧ ∧ ∧
ミ,, ﾟД彡 (Дﾟ ,,)
ﾐ ／∇￣￣￣￣￣＼ ヽ
＠,,, [二二二二二二二二] U)〜
┴ ┴
┌───＾─────────‐
｜この間に会った時のあれは
｜俺に乗り移っていたわけで…
└─────────────
┌────────────‐
｜今からそれを証明してやる！
｜しぃ、俺の話が本当ならば…
└───ｙ─────────
∧,,∧ ∧ ∧
ミ,, ﾟД彡 (Дﾟ ,,)
ﾐ ／∇￣￣￣￣￣と ヽ
＠,,, [二二二二二二二二] ）〜
┴ ┴
┌───＾─────────‐
｜まずそのグラスを持ちあげろ！
└─────────────
・ ・ ・ ・ ・ ・ 。
∧,,∧ ∧ ∧
ミ,, ﾟД彡 (Дﾟ ,,)
ﾐ ／∇￣￣￣￣￣と ヽ
＠,,, [二二二二二二二二] ）〜
┴ ┴
＼从人从人从人从人从人从人从人从人从／
＜ くすくす笑ってんじゃねええええええ！ ＞
／WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW＼
＼从人从人从人从人从人从人从人从人从人从／
|＼ ＜ この先の近所付き合いかかってるんだぞ！ ＞
|＼ | ＼ ／WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW＼
| ＼ -‐ ￣| ＼
| ／ ヽ
／
(◎ ） (◎ ） |
|
、 ｒ─┐ / ＼从人从人从人从人从人从人从人从／
＼| lllｌ| ／ ＜ こちとら土下座までしたんだぞ！ ＞
￣￣| ＜ ／WWWWWWWWWWWWWWWWWWWW＼
＼从人从人从人从人从人从人从人从人从／
＜ グ ラ ス を持ちあげろｺﾞﾙｧ！ ＞
／WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW＼
ｽｯ...
∇
∧,,∧ ∧ ∧
ミ,, ﾟ ﾟ彡 (ﾟ ﾟ ,,)
ﾐ ／￣￣￣￣￣￣と ヽ
＠,,, [二二二二二二二二] ）〜
┴ ┴
┌────────────────‐
∇ ｜な、ほら！コイツの仕業だったんだよ！
└───y─────────────
∧,,∧ と∧ ∧
ミ,, ﾟ ﾟ彡 (ﾟ ﾟ ,,)
ﾐ ／￣￣￣￣￣￣と ヽ
＠,,, [二二二二二二二二] ）〜
┴ ┴
┌───＾─────────‐
｜幽霊と会話できるんですか？
└─────────────
┌───＾───────────‐
｜何故か知らないけどできるんだよ。
｜俺以外の奴とはできないらしいけど。
└───────────────
┌─────────────‐
｜俺は何も聞こえないですけどね。
└───ｙ──────────
∧,,∧ ┌──────────‐
ミ,,ﾟДﾟ彡 ｜それが普通なんだけどな。
ﾐ ﾐ └───y───────
／￣￣￣￣￣ ∧ ∧
／ (ﾟ ,,) ＼
[二二二二二二二二| ヽ二]
┌───＾──────────‐
｜でも声は届いているはずだから、
｜試しに何か指示してみるといいよ。
└──────────────
┌─────────‐
｜ お金が欲しいです ┌────────‐
└───ｖ──────｜いやそれは＼从人从人从人从人从人从／
└───ｙ─＜ ｺﾞﾙｧ財布を持ち出すな！ ＞
∧,,∧ ミ ∧ ∧ ／WWWWWWWWWWWWWWW＼
ミ,, ﾟД彡 (； ﾟД)
ﾐ ／∇￣￣￣￣￣と ヽ [三] 〜
＠,,, [二二二二二二二二] ）〜 ｽｩ..,
┴ ┴
＼从人从人从人从人从人从人从人从人／
＜ なんでこの時だけ仕事速いんだよ！ ＞
／WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW＼
★ 小銭しか入ってないけど
