┌──────────‐
|で、結局ラーメンの話で
|盛り上がっただけかい。
└───v───────
|一応一歩前進ですよ。
└───y──────
∧ ∧ ∧ ∧ ∧_∧
(*゚ー゚) (Д^ ,) ( ´∀`)
/ | と ヽ と ノ
┌────^────────‐
|ラーメンの話をしてたら
|ラーメンを食べたくなったモナ〜
└─────────────
┌─────────────‐
|いや、モナーは十分すぎるほどの
|仕事をしてくれたよ。
└────y─────────
| …と言いますと?
└───y──────
λ_λ ∧ ∧ ∧ ∧
(, `ー) (ー゚ *) (Д^ ,)
( つ口 | つ l l)
人 Y | 〜 | |
し'(__) し` J し` J
┌───────────
|ドクヲの記憶が所々で
x ┬ |曖昧になっているようだ。
/ |- _x┬ /───────────
γ `Y
| ‐- |
ヽ ーノ
> Г \────────────────
/ | |二人の会話を整理してみたら、
〈 < | |ある時を境に記憶が怪しくなっている。
└────────────────
λ_λ
┌─( `ー´)───────────‐
|我々との最初の接触から、
|河原に謎の生物が現れるまでの間。
|ちょうどこのあたりの時期だ。
└────────────────
|それはまた、
|わかりやすいタイミングで。
└───y────────
∧ ∧ ∧ ∧
(*。 。) (Д^ ,)
/ っ三/ | ヽ
┌──────────────‐
|ドクヲが異星人と繋がっていることは
|もはや疑う余地がないとして…
└────y──────────
λ_λ
( `ー´)
( )
┌────^──────────‐
|あとは知っていることを
|一つでも多く話してもらうとするか…
└───────────────
λ_λ
┌─( `ー´)──────────‐
|モナー、もう少しドクヲの相手を頼む。
└───────────────
∧_∧
(´∀` )
|三| )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┌────^────────‐
|カップラーメンを
|食べるまで待ってほしいモナ〜
└─────────────
┌─────────────‐
|うーむ…真面目な内容となると
|モナーだけでは頼りないな…
└───y──────────
|私にお任せあれ。
└───y─────
λ_λ ∧ ∧ ∧ ∧
(; `ー) (゚ー゚*) (Д^ ,)
( ノ っと | | ヽ
┌───────────‐
|タカラ、
|モナーのサポートを頼む。 ┌─────────‐
└───y────────|はい、わかりました。
チッ └──y───────
λ_λ ∧ ∧ ∧ ∧
(, `ー) (゚ぺ*) (Д^ ,)
( つ っと | | ヽ
┌────────‐
|さて、残る問題は… ┌──────────‐
└───v───── |おいテメーしっかりやれよ
└───y───────
λ_λ ∧ ∧ ∧ ∧
(ー´ ,) (* ゚ー)っ∠Д^;)
( ) / 「 とと ノ
┌───^─────‐
| ひぃ、頑張ります。
└───────── ★ ドクヲを問い詰めろ