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_ ∧_∧
/ /|_(; ・∀) ダダダダ....
/ // と ノ
/ // / 人 Y \ \
/ // // し'ヽ__)_ \\ \
/ // // // // /|_ \\
// // // // //
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|:::::::::::|| フー
|:::::::::::|| ∧_∧
|:::::::::::|| (; ・∀) =з
|:::::::::::|| / UU
|:::::::::::|| ( ) ノ _________________
| ̄/ (__)_)
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┌────────────‐
|モララー、来たか。
|ここは冷やし中華男に任せて
|我々はこの場から離れるぞ
└───y─────────
∧ ∧,,∧
く(,,-ミД゚ ,,彡
/:::::」っ ミ (A`,,)
∧_∧ く::::::ミ ミ ( )
┌─( ・∀・)──  ̄(_/7ノ | |
| ……!?
└───────
┌──────────‐
|え、総帥?
|それに離れるって…?
└───v───────
|総帥は気を失っているだけだ。
└────y─────────
∧_∧ ∧ ∧,,∧
n(; ・∀) く(,,-ミД゚ ,,彡
(( と つ /:::::」っ ミ
┌───^──────‐
|細かい話は後だ。
|昔のアジトに戻るぞ。
└──────────
┌─────────‐
|冷やし中華男は…
|どうなるのですか?
└───y──────
∧_∧
(,;・∀・)
( つと ) ∧∧,,∧
| | | く(,,ミ゚Д゚,,彡
(__)_) /::7っ ミ (A`,,)
く::::::ミ ミ ( )
 ̄ し` J | |
┌───^───‐
| …急ぐぞ。
└───────
┌──────────‐
|危険を冒してまで
|僕を助けてくれたのに… ┌─────────‐
└───y─────── | お前を助けてくれた。
└──y───────
∧_∧ ∧∧,,∧
(; ・∀) く(,,ミ,, ゚Д彡
( つつ /::7っ ミ
/ ノ ノ く::::::ミ ミ
(___)_)  ̄ し` J
┌───^────────‐
|それに、こうして俺達が
|逃げる時間も作ってくれた。
└────────────
∧,,∧
┌─ミ゚Д゚,,彡─────────────‐
|…冷やし中華男は立派な怪人だったよ。
|さて、「我々にできることは、コイツを
|犬死になどと言わせないこと」だったよな?
└──────────────────
∧_∧ !
( ・∀・)
( )
┌────────‐
|…先を急ぎましょう。
/^| └──y──────
/ |- _/|
γ `Y
| 。・ |
ヽ ∀ノ
> Γ
/ |
冷やし中華をメニューから外すことを決めてから
一週間が経とうとしている
冷やし中華男の寿命が
尽きかけたまさにその時…
_____
/V\ \回回回/
∧ ∧ (; ・−) >─‐<
(* ゚ー) ( ) | |
/ ィj | | | | |
U | (___)__) | |
し` J 凵^凵
モナーがトンコツラーメンを完食した
プハー
∧_∧
( ´∀`) =з
( つ三/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ★ 大盛りでした