┌─────────────‐
｜エーレンジャーは一万人規模で
／| ／| ｜構成されている組織よ
/ | ─- _ | └──ｙ───────────
γ `
| 0 0 |
＊ − ﾉ
7 Γ
ミ卅三三三ミ ☆ しれっと嘘つきさん
∧ ∧
┌─く(,,ﾟДﾟ)7──────‐
｜随分大きな組織なんだな
└─────────── ┌────‐
｜ まあね
∧ ∧└─ｙ───
(ﾟ−ﾟ*)
ミ三三ﾐ
┌────────────‐
｜それほど大きな組織なのに
｜これまで特に動きもなく、
｜ここに来たのもたった一人？
└────ｙ────────
∧ ∧ ∧＿∧ ∧,,∧
∧ ∧ l / く(,,ﾟДﾟ)7 （∀・ ,） ミДﾟ ,,彡
(,*ﾟ−) - 7:V:::::〉 （ ） (ﾐ ﾐ)
ﾐ三三ﾐヽ 〈:::::::::」 ｜｜ ｜ ﾐ ﾐ
〜（＿_ﾉ _У ＵＵ （__（＿__） し` J
┌─────────────‐
|＼ |＼ ｜本当はそんなにいないでしょ？
|_ - ￣`| ヾ └───ｙ──────────
γ Y
| ・ - |
、 ∀ ﾉ
7 (_⌒ヽ
と＾ヽ| T ﾉ
｀ヽ レ |
┌──────────
｜流石に無理があったか
└──О───────
∧ ∧ о
(；ﾟ−ﾟ) ﾁｯ
ﾐ三三ﾐ
┌────────‐
｜どうやら図星のようだね
└───ｖ─────
∧ ∧ ∧＿∧ ∧,,∧
∧ ∧ く(,,ﾟДﾟ)7 （∀・ ,） ミДﾟ ,,彡
(,*ﾟ−) 7:V:::::〉 （ ） (ﾐ ﾐ)
ﾐ三三ﾐヽ 〈:::::::::」 ｜｜ ｜ ﾐ ﾐ
〜（＿_ﾉ _У ＵＵ （__（＿__） し` J
┌───────────‐
｜この状況で嘘をつくなんて
｜いい度胸しているな。
└───ｙ────────
∧ ∧
く(ﾟДﾟ,,)7
〈::::V:::〉
┌──────────‐
｜だが、気に入らないな。
｜全く脅えるしぐさも見せない。
ｸｲ └───ｙ───────
∧ ∧ ∧ ∧
(,*ﾟ−)r､(Дﾟ ,,)
ﾐ三三ﾐ`くV::::::〉
┌───＾──────────‐
｜我々が手荒いことをしないとでも
｜勝手に思ってはいないか？
└──────────────
∧ ∧
＿＿ ┌───ｎ(ﾟ∀ﾟ*)──
,イ￣`ヾ_∨￣ﾞｒ 、＿ ＿_ ｜おーい、シーン！
卩 ＼ ＼ ﾞ∨ ｀ヽ_ └────────
」 〉 /＼_ ＼
／ L / /＞
￣`一-． ＿ ／ `Y 〈::::::::::∧_
へ√｀ヽ. ｲL ﾉ ￣〈 ＼
＼ `冖 ＼
＼ _,,,...--─''''""´￣ `'' ─────----
_,,,...--─''''""´ ￣￣￣￣￣
┌───────────‐
｜お、いたいた！
｜暇だから俺たちも来たぞ！
└───y────────
∧＿∧ ∧ ∧ｎ ／V＼
（ ´∀｀） (,*ﾟ∀) ﾐ （−・ ）
（ ） / （ つ ）
／V＼
┌─（・−・ ）──────‐
｜ここに来ること言ったっけ？
└─────────── ┌─────────‐
｜しぃに聞いたんだよ。
└───ｙ──────
∧ ∧ ∧＿∧ ∧ ∧
(,^Д^) （ ´∀｀） (ﾟ∀ﾟ*)
/ | （ ） l ヽ
┌───＾───────‐
｜そういえば、しぃちゃんとは
｜一緒じゃないモナか？
└───────────
┌──────────‐
｜いや、それがさっきから
｜連絡が取れないんだよ。
└───ｖ───────
／V＼
（ ・−・）
と つ
┌───＾─────‐
｜まさかとは思うが…
└─────────
┌──────────‐
｜なんか不安だな。
｜しぃはどっちに行ったんだ？
└───ｖ───────
／V＼ ∧ ∧ ∧＿∧ ∧ ∧
（, ・−） (∀ﾟ *) （´∀｀ ） (Д^,,)
と ） と と ヽ （ ） l ヽ
┌───＾───────‐
｜多分あっちの方だと思う。
└───────────
┌─────────‐
｜よし、捜索開始だ！
└───y──────
∧ ∧
(*ﾟ∀ﾟ)ｎ
/ ★ 仲間を救え
